18歳未満の臓器移植

昨年7月施行の改正臓器移植法に基づき、18歳未満で2例目の脳死と判定された男性から提供された臓器の移植手術が5日までに全国7病院ですべて終了しました。

家族の勇気ある決断に感謝です。


心臓は「18歳未満からの提供の場合、18歳未満への移植を優先する」という国の基準を適用し、国立循環器病研究センター(大阪府)で拡張型心筋症の10代男性に移植されました。片肺は肺リンパ脈管筋腫症の40代女性に大阪大病院で移植し、もう片方の肺の移植は医学的理由で断念しました。肝臓の一部は京都大病院で肝硬変の10歳未満の女児に、残りの肝臓は国立成育医療研究センター(東京都)で肝硬変の10代女性、膵臓(すいぞう)と片方の腎臓は新潟大医歯学総合病院で糖尿病性腎症の30代女性、もう片方の腎臓は千葉東病院で慢性糸球体腎炎の60代女性、小腸は東北大病院で短腸症候群の30代女性にそれぞれ移植されました。

このニュースはとてもうれしく思います。





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